~ 再生医療の新たな可能性を追求する ~

About us

パナジー株式会社は、独自のプロトコルによる乳歯歯髄幹細胞培養上清を様々な治療に役立てるために関連する製品を医療機関とともに開発し、再生医療の新たな可能性を追求しています。

人生100年時代を実現する乳歯歯髄幹細胞培養上清

平均寿命が高まる現在、『人生100歳時代』が提唱されるようになりました。100歳を超えても心身ともに健やかで美しい状態を保つには、細胞を若々しく健常な状態に保つ必要があります。年齢とともに衰える細胞の若返りを促す、多くの方にとっての願いを、『SGF』が実現します。

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最新情報のお知らせ

SGFのクリニックにおける活用

SGFは自由診療のクリニックで治療に活用されています。点滴、点鼻、点眼の他、局所注射、ポレーションによる皮膚導入が用いられ、点滴においては血管内皮の修復や糖尿病の症状改善などの内科系疾患の改善、抗加齢効果、点鼻による梗塞系疾患や認知症といった神経伝達系疾患の症状改善、点眼による視力改善、局所注射によるEDやAGAの改善等。更に皮膚導入では肌質の改善等多くのデータがその有効性を示しています。

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エクソソーム

世界中の創薬研究者もエクソソームに注目しています。なぜなら、がん研究が解き明かしているように、疾患エクソソームの存在は、疾患の原因から病態の維持にまで、様々なステップで作用しているからだと考えます。

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SGFによるホーミング効果

幹細胞上清療法『SGF』による糖尿病合併症治療は、ホーミング効果により、血管が修復され、合併症予防に効果が見られます。LOX-index(糖尿病合併症の一つである脳梗塞・心筋梗塞発症リスク)の検査結果からみても血管の修復が行われており、腎機能障害の指標であるクレアチニンの数値も改善の傾向にあります。

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